李子春

李子春。生年月日?173センチ50キロ。たぶんA型。
李成桂の父親。女真族。托鉢僧時代の洪武帝を偶然助けたことがある。元は元に仕えていたが家族と生き別れになったとある悲惨な事件を経て洪武帝のいる明に投降。
戦闘時の負傷で下半身不随になっており、幼永楽帝と朱能が面倒を見ていた。
好々爺で人当たりがよい。

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